診察2024年3月

診察・経過

ちいかわ号に乗ったときの写真です。
娘が「ちいかわ」が好きで、電車に乗っているぬいぐるみを誕生日プレゼントすることになりました。

白血球の数値が3か月横ばいなので嬉しいです。

■経過観察(血液検査:白血球数の推移)

白血球数は57,300→51,800→51,500と横ばいでした。
採血のときも上手な人が連続しているので助かっています。

試験勉強をしているときに「あと1か月!」というタイミングがあります。
ふと自分の推定余命を計算してみると、ちょうど100か月でした。(8年+4か月)
数値が横ばいということは残り100をキープできたようで、嬉しい感じです。

■エフェクチュエーション(早稲田大学)

早稲田大学で行われたエフェクチェーション入門 「高校生・大学生とエフェクチュエーション」というイベントに参加してきました。
高校生、大学生の起業に関する取組みの発表や、すでに起業している女子高生も参加していて、キヤキラした感じが羨ましかったです。

エフェクチュエーションを日本に取り入れた先生方とエフェレンジャー

■同志社大学起業サークル×社会人

同志社大学の起業サークルメンバー30人と中小企業診断士、キャリアコンサルタント、外学の先生など30人が集まり、「自己理解ワークショップ~やりたいことを見つけるための第一歩~」に参加してきました。
4人でワークショップをしたのですが、すでに一人は事業を興しています。

早稲田大のときも同じなのですが、イベントにお誘い下さる人達がいて、チャンスに恵まれています。
ホンマに元気になります。

■診断士活動&プロジェクト

ありがたいことに、今年もいろいろと誘っていただいています。
【中小企業診断士×キャリアコンサルタント体験ワークショップ】

中小企業診断士の新人さんと対象にした、経営者と対話する設定の体験ワークショップに参加してきました。
会話に苦労する診断士を見ていると以前の自分を見ているようでした。
写真は、学習体験記を10分ほど話させていただいたときのものです。
キャリアコンサルタントのカウンセリングスキルの有効性は実感しています。
事業者様と関係構築を築くことからスタートしないと、先に進むことができません。
自己開示してもらうことの大事さなど、資格取得者のような顔をして話しました。

【ヨドコン】
大阪市の淀川の北側にある3区の地域課題のプラットフォーム「ヨドコン」にお誘いいただき、最初は内容も何もわからないまま参加ました。診断士からのお誘いは「良い話に決まってる」というスタンスでいます。
4月10日の初回イベントに向けて準備を進めているのですが、物事がさくさくと決まっていくので、気持ちいいです。能力の高い人が多く、勉強になります。

【プロコン研究会】
中小企業診断士としてどのようにすればプロとして活動できるのか、よくわかっていません。
そのあたりを10年以上の経験がある先輩(40歳代)が、迷える子羊のために、研究会を立ち上げてくれました。その発起人4人のメンバーとしてお誘いいただいたので、もちろん「参加します」と即答しました。
年上は扱いづらいと思うのですが、facebookをみていて、ボクのフットワークが軽そうだから、ということでした。ありがたいです。

【研修旅行】
3月7~8日に博多にある中小企業大学校九州校で「中小企業経営改善計画策定支援研修」を受講します。近畿校は兵庫県の福崎にあるし、競争率も高いので博多で受けることにしました。

■キャリアコンサルタント

3月3日の筆記試験を受け、自己採点したところ、残念ながら1問足らずで不合格になりました。負け惜しみで言うと、何かが合わない試験です。
次回は7月に再度受験します。
ありがたいことは、理論などを深く理解する機会を得たことです。
エフェクチュエーションとキャリアコンサルタントの接点があり、ボクもうまく説明できるようになりたいと思います。

■ホームページ

個人事業から法人に変わったこともあり、外注することにしました。
3月中に整理をしてアップしたいと考えています。
事業開始から2年がたち、考えも変わってきています。
理念も考えたりしていますので、ちょうど良い機会だと思っています。

想いを文字にしたり、文章を考えるのは自分自身であるため、簡単ではありませんが、まず4月にアップして、手直ししていきます。

■次回診察

次回は2024年4月5日に診察です。

いつも最後までお読みいただきありがとうございます。

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