この「心」の文字が笑顔に見えて、優しい気持ちになれます。
2025年は、余裕を持ちながら活動したいと思っています。
12月30日に花園ラグビー場で高校ラグビーの応援をした夜に胃腸の調子が悪くなり、大晦日は寝込んでいました。思い出したことは、年始のおみくじで「凶」だったことです。インフルエンザA型に続いて胃腸炎、最後の最後にやってきた感じでした。
やっぱり健康が一番ですね。
2025年は「心とカラダの健康」を大事にしたいと思います。
■心とカラダの健康
ボクの場合、独りぼっち、話さない、考えないという安静状態が悪影響を及ぼすと思っています。
なので、それ以外のことをすれば健康になりそうです。
誰かと会いにいくというだけで力が湧いてきますし、笑顔を見ると元気になります。予定を入れることで自然と準備し始めています。
ただ、2024年はスケジュールが空いていると入れたくなって、無理をしていた感じがあります。
2025年は余裕を持って、スポーツジムにも行けるようにしたいと思います。
慢性リンパ性白血病は、リンパ節が腫れてこないと考えないように思います。
投薬入院までに数日あると思うので準備もできそうだと、楽観的にいます。
■初詣とおみくじ
住吉大社にお参りしてきました。
チンチン電車で行くのですが、乗ったのが昭和3年製の電車でした。
撮り鉄が多くいて、その影響で撮ってしまいました。
今年のおみくじは第三番「中吉」でした。
・対人運:あなたの心がけならば大丈夫。
・金 運:大金は得られません。
・体調運:無理は禁物です。
・幸運のカギ:赤い御守り
直前に手にした身体健全の御守りは赤い方を選んでいたので、それだけで「イケる!」と喜んでいました。
■仕事
1年半のプロジェクト仕事が1月で終了します。
顧問先2社とスポット対応からの再スタートとなります。新しい仕事ができる時間とチャンスをいただいたので、まずは余裕を残しながら予定を入れて行きます。
このあと書きますが「公的支援の窓口」「バックオフィス強化・育成」「融資・資金繰り相談」「補助金・助成金アドバイス」「セミナー講師」を仕事の軸にしたいと考えています。
■公的支援の窓口
よろず支援相談窓口、中小機構の相談員で相談対応の経験を積みたいと考えています。昨年は選出されることはないだろうと応募していませんでしたが、今年は応募してみます。
■経営者との面談
目標人数:年間25人
2週間に1回、初めましての経営者と面談する機会を設けたいと思います。
■売上
白血病患者がどれだけ稼げるか?というのにいつか挑戦してみたいと思いますが、今年はさておきます。
月50万円の売上を目指して、コツコツと励みます。
■セミナー講師
BNIメンバーに「クラウドファンディング」のプロがいます。ネタの提供を受ける代わりに、案件を紹介することにします。
ただただ支援を求めているクラファンが多いのですが、それはずうずうしいと思っています。ふるさと納税みたいに返礼品ありきやと思っています。そのあたりのことと成功事例をセミナーで解説して、事業者にクラファンをやってみようと思わせたいと思います。
泉大津市、文具組合、東大阪MOBIO、豊中市、吹田市に機会があればエントリーしてみます。
■ヨドコン プロジェクト
「一生に一度だけ咲く花からご縁を広げるプロジェクト」
5月の開花までどれだけご縁を広げられるか?
何をゴールにすればいいのか?そこからのスタートになります。
パワースポットとして町の自慢にしてもらいたいし、ビジネスチャンスにもしてほしいし。
最初のメンバーは、阪大生、同志社大生、小学6年生の親子と私の5人です。
どんな花が咲くのか?
■阿倍野高校OB会ウェブサイト プロジェクト
昨年10月に自治会が新体制になり、ウェブサイトを更新するプロジェクトがスタートしました。
ホームページを自分達で組み上げてみるということに興味津々で、高校生のセンスが映えるサイトにしたいなと思います。
■ラグビーコーチ
3月に阿倍野ラグビースクール18期生:6年生が卒業します。
50歳違いのおじさんと一緒に6年間続けてくれました。
4月からは1年生を担当したいと希望を出しています。
あと6年間走ってみて、終わりにしようと考えています。
■カラダ
一週間に1回はスポーツジムで20分のランニングをする。
2024年は仕事の進め方が遅く、時間の余裕がなく、ジム通いができませんでした。
私の場合「筋力を感じる=若さを感じる」のです。
毎朝、体組織計に乗っています。
63歳の誕生日に49歳になっているように、今年も記録していきます。
■DiSC診断
昨年、診断を受けてみたら「iD」というスタイルでした。
・外交的、熱意のある、楽観的、活気がある、活発
逆は「慎重」。分析的、感情を表に出さない、緻密、人前に出たがらない、系統的であるので、これではないということです。
どちらかというと、行き当たりばったりで、とりあえずやってみようという感じだと思います。
この診断を受けてみてわかったのは、人にはいろんなスタイルがあるということです。
当然ながら、自分自身と同じ思考する人ばかりではないのですが、改めてそれを知ることができました。
■2025年
いろんな人と笑顔で話せる
ゆっくりとする時間を1週間に1度はもつ
ラグビークリニックで小学1年生と一緒に走り、中学生・高校生・大学生とプロジェクトをやってみて、大人と一緒に輪を広げていけば、生きがいを感じるしかありません。
ちいかわの「ハチワレ」の「なんとかなれ~!」が楽しくて好きです。
今年もカバンに付けて。。。
なんとかなると思っています。