もともと10月は2回の予定でした。
でも行きたくなって、2日前の7時の予約枠解放を狙って、10月6日と13日の西ゲート9時枠が取れ、開幕前に入手していた当日券を8日に使いました。
画像は最終日のチケットを2日前に予約できたときのものです。
11日の5時前からアクセスして、10分ごとにポチってました。
同じことをしている人が数万人はいたと思います。
今年の運を注ぎ込んだ感じです。

■26回訪問
その結果、10月は
6日(月)、7日(火)、8日(水)、10日(金)、13日最終日(月) の5回訪問となり、
期間中26回訪問することができました。
10月は5回とも大阪メトロ始発でした。
6日に超時空で会った人(谷町4から乗車)に聞くと、森ノ宮の時点でいっぱいみたいとのこと。
それを聞いたので、7日以降は本町ではなく、天王寺4:49→森ノ宮→夢洲というルートに変えました。
始発駅の長田駅近くのパーキングに止めて乗る人の話もあったりで、
1号車に乗るための競争は、日に日にエスカレートしていました。


■話しかける
ゲート前に並んでいるとき、パビリオンで並んでいるときに、話しかけていました。
反応してくれるのは女性の方が割合が高く90%。男性は80%って感じでした。
初日にブルガリア館で話した関東から来た同年代のオジサンが最初でした。
理系の人で「テックワールド」がよかったと教えてくれたので行きました。
そこからです。情報を得ようと話しかけが始まりました。
もちろん話しかけやすそうな人だけです。
あとはパビリオンとかでも一緒に写真をとろうとか。
これは女性ばかりですが。。


真ん中の人に「未来の森」のことを教えてもらいました。
予定を変更して、キャンセル待ちに並んでよかったです。

未来の森のキャンセル待ちを一緒にした「万博おじさん」と

未来の森のキャンセル待ち仲間

最終日の記念にと、ミャクミャクを持った女性にお願いして一緒に写ってもらいました

■全パビリオン
難関の「モンスターハンター」「超時空」「住友館」は10月に入ることができました。
始発に乗って当日予約でないと取れない感じ。

住友館の隠し部屋にもなんとか入ることができました。
地図の赤丸印のところ


■再訪したところ
飯田館のジオラマの中にミャクミャクが9体隠れています。
それを探すのですが、身長100cmの子供なら見える位置にあったりと、工夫がされていました。
「見つけたっ!」という子供に教えてもらいながら9体を探すことができました。
各パビリオンで、いろんな仕掛けがあったりして、面白かったし感心しました。

大阪ヘルスケアのリボーン体験
最終日に2回目の体験をしました。25年後の姿は前回とほぼ同じ。

2回目なのか、若返りました。前回55歳、今回43歳。
最終日特別かも

■パビリオン以外
太陽工業さんのサウナは残念ながら体験できず

自分の年齢の柱のところで撮影するのが流行っていました

写真ではわかりにくいですが、ミャクミャクが乗っています

西の休憩所のところにゲームアプリがありまして、
海の上にミャクミャクを映し出していた女性にすべてを委ねてしまいました。
自力ではちょっと

よく探すとこんな感じでスマホ画面に出てくるような仕掛けが
サントリーの自動販売機にも仕掛けられていました

この繭の中に入れる情報も、来場者のかたからこっそり教えてもらいました。


ヨドかべで有名な大阪のバキバキさんの絵

普通は「おおさかし すいどう」なのですが、
会場内に3つ、言葉が違うのが設置されていました。
「めっちゃええやん」「まいどおおきに」「ようこそおおさかへ」

森の真ん中にある池

ミャクミャクと写真を撮影すればA5サイズの新聞にしてプレゼントされました

シャインハット
毎夜 プロジェクションマッピング
このシャインハットの大きさは、55年前の太陽の塔の顔の大きさと一緒

10月は毎日4分間の花火

■最終日の風景
なにかと最終日にちなんだものの前に人だかり

ミャクミャクの手の上にアトム




最終日の花火


ドローンショーの最後
ミャクミャク

↓吉村知事のFacebookの画像はよこから

万博は想像以上に楽しかったです

