2022年8月25日午後ぐらいから喉に痛みを感じていまして、翌朝には本格的に喉が痛みがあるので、検査を受けることにしました。
抗原検査の結果は「陽性」でした。
このブログは3日目に書いています。少しずつ戻ってきました。
当日検査
念のため始業1時間前に会社に行って、ＰＣと仕事資料を持ち帰りました。タイミングよく感染経験者に会えたので即日で検査してもらえる病院を教えてもらって、開院前でしたが声をかけて診てもらうことができました。
喉の痛みだけで、熱も36.6℃でしたので抗原検査をしても結果が出ないかもしれないと言われました。
仮に陰性だとしても喉の痛みの薬を処方してくれるということなので、受けることにしました。
症状が軽かったのか、うっすらと陽性のところに線が浮かび上がっていました。
直ぐに結果がわかってよかったです。午後には37.3℃まで熱上がりました。
平熱が35.5℃ぐらいなので、37℃はしんどいです。
慢性リンパ性白血病はウイルスに弱い
ウイルス類に対する抵抗力が弱いということですので、陽性がわかった日の夜は「このまま目が覚めなかったらどないしよう」と少し不安でした。
救いだったのは、同じ慢性リンパ性白血病の方がウイルス感染しましたが、無事に日常生活をされていることを聞いていたことです。
会の方針があるので詳しくは書けないのですが、ネットを検索して同じ病気の方のコミュニティにたどり着くことができ、8月8日にオンライン親睦会に参加しました。
その中でコロナ感染したけれど、ちゃんと生きているという姿を見せていただきました。この姿を見てかなり安心しました。
ボクも同じように、元の生活に戻りたいと思います。
順調にいけば9月5日に社会復帰します。
10月には高校同期生の還暦同窓会をする予定です。
